
最近では、お子様にマンツーマン英会話を習わせる親御さんが増えているようですが、その効果を検証してみたいと思います。
確かに子供が秘めている学習能力は大人の想像をはるかに超えており、小さい時から日本語と英語を生活の中に取り入れることで自然と英語が話せるようになるというのは理にかなった考えかたでもあります。
実際、私たちが中学生くらいから英語の授業で覚えられるのは英語の単語や文章能力程度で、日常的な英会話を身につけることは非常に困難です。ですので、小さい時から英会話のレッスンを受けることには私も大賛成なのですが、問題はレッスンスタイルだと思うのです。
大きく分けるとマンツーマンレッスンとグループレッスンに分けることができますが、どちらのスタイルを選択しほうが良いのでしょうか。幼児期の英会話レッスン法といえば、歌ったり、踊ったりしながら基本的なアルファベットや単語をゲーム感覚で覚えるという授業スタイルが主流のようです。
このようなスタイルであれば、マンツーマンよりもグループで楽しく学ばせてあげる方が子供も楽しく遊びの一環として英会話を学ぶことができるのではないかと思います。ですので、5歳くらいまではお友達と一緒に楽しく歌ったり踊ったりしながら基礎を学び、小学校に通い始める頃を目途にマンツーマン英会話レッスンへと切り替えてあげるのが効率良く英会話を学べるコツだと私は思います。
この際に気をつけて欲しいのが子供さんと英会話講師との相性です。子供にも相性があることを絶対に忘れないでください。